Home
1.
序説
1.1.
サーバ
1.2.
クライアント
1.2.1.
オペレータ
1.3.
チャネル
1.3.1.
チャネルオペレータ
2.
IRC の規格
2.1.
概要
2.2.
文字コード
2.3.
メッセージ
2.3.1.
疑似 BNF によるメッセージ形式
2.4.
数値返信
3.
IRC コンセプト
3.1.
1対1のコミュニケーション
3.2.
1対多
3.2.1.
1対リスト
3.2.2.
1対グループ(チャネル)
3.2.3.
1対ホスト/サーバーマスク
3.3.
1対全
3.3.1.
クライアント対全クライアント
3.3.2.
クライアント対サーバ
3.3.3.
サーバ対サーバ
4.
メッセージ詳細
4.1.
接続登録
4.1.1.
Password メッセージ
4.1.2.
Nickname メッセージ
4.1.3.
User メッセージ
4.1.4.
Server メッセージ
4.1.5.
Oper メッセージ
4.1.6.
Quit メッセージ
4.1.7.
Server Quit メッセージ
4.2.
チャネル操作
4.2.1.
Join メッセージ
4.2.2.
Part メッセージ
4.2.3.
Mode メッセージ
4.2.3.1.
Channel モード
4.2.3.2.
User モード
4.2.4.
Topic メッセージ
4.2.5.
Name メッセージ
4.2.6.
List メッセージ
4.2.7.
Invite メッセージ
4.2.8.
Kick メッセージ
4.3.
サーバクエリとサーバコマンド
4.3.1.
Version メッセージ
4.3.2.
Stats スメッセージ
4.3.3.
Links メッセージ
4.3.4.
Time メッセージ
4.3.5.
Connect メッセージ
4.3.6.
Trace メッセージ
4.3.7.
Admin メッセージ
4.3.8.
Info コマンド
4.4.
メッセージの送信
4.4.1.
Private メッセージ
4.4.2.
Notice メッセージ
4.5.
ユーザベースのクエリ
4.5.1.
Who クエリ
4.5.2.
Whois クエリ
4.5.3.
Whowas メッセージ
4.6.
その他のメッセージ
4.6.1.
Kill メッセージ
4.6.2.
Ping メッセージ
4.6.3.
Pong メッセージ
4.6.4.
Error メッセージ
5.
オプションメッセージ
5.1.
Away メッセージ
5.2.
Rehash メッセージ
5.3.
Restart メッセージ
5.4.
Summon メッセージ
5.5.
Users メッセージ
5.6.
Operwall メッセージ
5.7.
Userhost メッセージ
5.8.
Ison メッセージ
6.
返信
6.1.
Error 返信
6.2.
Command 応答
6.3.
予約済み数値
7.
クライアントとサーバの認証
8.
現在の実装
8.1.
ネットワークプロトコル: TCP - なぜここで使うのが最適なのか。
8.1.1.
Unix ソケットのサポート
8.2.
コマンドの構文解析
8.3.
メッセージの配信
8.4.
接続の’有効性’
8.5.
サーバ・クライアント間の接続の確立
8.6.
サーバ・サーバ間の接続の確立
8.6.1.
接続時のサーバの状態情報交換
8.7.
サーバ・クライアント間の接続の終了
8.8.
サーバ・サーバ間の接続の終了
8.9.
ニックネーム変更の追跡
8.10.
クライアントからの大量の情報への対策
8.11.
ノンブロッキングルックアップ
8.11.1.
ホスト名(DNS)ルックアップ
8.11.2.
ユーザ名(Ident)ルックアップ
8.12.
設定ファイル
8.12.1.
クライアントの接続許可
8.12.2.
オペレータ
8.12.3.
サーバの接続許可
8.12.4.
アドミニストリビア
8.13.
チャネルメンバーシップ
9.
現在の問題点
9.1.
スケーラビリティ
9.2.
ラベル
9.2.1.
ニックネーム
9.2.2.
チャネル
9.2.3.
サーバ
9.3.
アルゴリズム
Light (default)
Rust
Solarized Light
Solarized Dark
Coal
Navy
Ayu
RFC 1459
8.7 サーバ・クライアント間の接続の終了
クライアント接続が終了すると,そのクライアントが接続したサーバがクライアントに代わって QUIT メッセージを生成します.他のメッセージは生成されず,使用されません.